ワニの捕食記

危険です

2023.6.27

寮生活が始まって、3ヶ月程が経過したようだ。光陰矢の如し。

四人部屋というと、びっくりされることが多い。個室はあるといえど、壁も薄く、あまりプライベートなスペースという感じではない。

私は一人っ子で、家で一人でいることが多かったが、今のところ、一枚壁をへだてて友達が寝てる、という状況はそこまでストレスではない。

それより、やはり新生活というもの自体にストレスを感じている気がする。

出会う人全てが新しいこと、窓を見やると京都ではない別の風景が広がっていること、ぴかぴかの生徒証。

四人部屋で、一人になることなんてないのに、寂いのだ。ここが京都でないことに哀愁を感じる。

 

相対性理論

というバンドがすごく好き。

中毒になる無重力感がたまらないですな。

子宮が恋しくなる音楽だとおもいます。

ムーンライト銀河と三千万年が同率1位。

病んでるとき無性に聞きたくなる。どっちも声がたまらなく甘い。胸焼けしそう。

スマトラ警備隊と、元素紀行が同率2位。

もやもやしたとき聞くとスカッとして、歌いたくなる。

3位はさわやか会社員かな。

通学中、背広の男性を見てこの曲を思い出したものだ。ま、真面目な会社員~~~

CDほしいな。くれよ。

でもね、たまにぎくっとする、女の怖さが歌詞に潜んでたりする。

(恋は)百年戦争とか、Q&Qとかね。

盗んだ赤い糸の先を 教えて ちょん切って

みせるわ

つべこべ言わずにあの子と別れて ベイビー

こえええ

イカれたメンバーを紹介するゼ☆ミ

f:id:misonidaikon:20221217011849j:image(2020/9/15)

そ、と紙から出てこようとするウサギ。

 

f:id:misonidaikon:20221217012244j:image(2021/11/21)

勉強する人のノートに居座るウサギ。逆さから描いたのでFIGHTの綴りが間違っている。

 

f:id:misonidaikon:20221217012638j:image(2022/1/21)

寒そうなウサギ。

 

f:id:misonidaikon:20221217012956j:image(2022/4/17)

ヘリウムガスの上で安住するウサギ。

権利の上に眠るな!そんなやつは
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こうだ!(小さくなっている)

 

f:id:misonidaikon:20221217015052j:image(2022/10/20)

学級日誌。この後、担任の先生にたくさんコメントを貰う。(彼女はちょっと字が汚い)

 

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f:id:misonidaikon:20221217013408j:image日付不明

倫理の時間にもらった、ユポ紙と呼ばれる選挙の時に使う紙。

 

 

将来ハマるやつ

端的に言ってしまえば、大学入ったら絶対楽しむぞっていうコンテンツです。

「一緒~!!!」という人いればうれしい。

割と長いです。色々注意。

 

 

湯浅政明

・「カイバ」とか「マインドゲーム」とかとか

しゃかりき作画が気持ちいいよね

 

今敏

・「パーフェクトブルー

色彩が好みすぎる

 

渡辺信一郎

・「残響のテロル

メガネのあいつが気になる。賛否両論あるラストを見届けたい

・「カウボーイビバップ

最後まで見たい。なんとしてでも。

 

サイバーパンク

・OPのthis Fffireていう曲で一目惚れ。

最近おしゃれなアニメOP増えたよね。流行ってるのかね。昔のでんぱでんぱしてるOPも好き。

 

フリクリ

・こちらもOPが好き。the pillowsのやつ。

・作画好みすぎる

 

まどか☆マギカ

・うん。

 

Sonny boy

・哲学的アニメらしい。キャラデザ江口寿史

楽曲プロデュースナベシン!神か!

 

松本大洋

竹光侍」「ルーブルの猫」などなど

鉄コン筋クリート、なぜ映画見てない?!アジカン主題歌やってんのに!

 

横光利一

・ハマりそうな予感。

・「春は馬車に乗って」ていう話が現代文問題集で出てきて、好きすぎて問題解けなかった思い出があります。彼は夫婦と花が好きなんですかね。

 

遊戯王

・「粉砕!玉砕!大喝采ーッ!!!」

 

呪術廻戦 

高専ナナミンに間違いなく劣情を抱いています

 

xxxHOLiC

・OPも然ることながら雰囲気大好き

 

Lucky Kilimanjaro

・350galaxy大好きなんでたぶん全曲すき

 

昭和元禄落語心中

・二人タイプっぽい男がいるんだよな…

河西健吾石田彰

 

ロッキー・ホラー・ショウ

・“クルエラ”が好きだ、と母に言ったらオススメされた映画

 

正しい相対性理論

・ファンアートをネットにあげたら、見知らぬ韓国の方にこの存在を教えてもらった。買わねば。

 

漢検

・ハマるというか、とらなきゃと思う。漢字書けないのはダサいよ!ワニ!

 

チェンソーマン

・ツダケン

・作画すげえな

 

Genius party

・湯浅がいるのでみます。TSUTAYAとかで借りれるのかしらん

 

ネットフリックス

・Wednesdayというティム・バートン監督のオッシャレ〜なドラマがあってだな…これで英語勉強できたら一石二鳥では??

・アニメが続々とネトフリ限定になっていく…ジョジョとかモブサイとか…完全なる日本メディアの敗北を見せつけられているようで嫌…

 

書肆ゲンシシャ

・大分にあるカフェ、らしい

Twitterでいつもみてて、憧れ

 

ビーズカーテン

・一人暮らししたらつけたい

 

随時追加

 

秋、はじめました

今日、秋を感じた。

朝出た時はそこまでではなかったのだけど、  二限目の授業を終えて廊下の窓に頭を出すと、秋の匂いがした。

それは持久走で、喉が千切れるんじゃないかというくらい走ったときにする匂いである。

つめたい朝の登校中、マスクの中でする匂いである。

廊下の窓からは二年生の教室とゴミ捨て場が見えて、刺すような風が吹いていた。

昨晩、突然ネイルをしたくなって、硬化するための大きいUVライト(うすい水色で、手を入れるためにドーム型になっている)を引っ張り出してきた。

秋だからというので、さつまいも色を親指、中指、小指に。紅いも色を人差し指、薬指に塗った。

出来上がりは可愛くて、秋を受け入れる準備はできているどころか、喜んで迎え入れようという気になっていた。

しかし、窓から秋の匂いがしたとき、すごく悲しかったのだ。

ショックだった。

想像していた秋はもっと可愛くて、豊かなものだった。

現実はそう甘くなく、夏の青々しい木々は姿を消し、高校三年生に受験戦争の始まりと子供という課程の終了を告げるものであった。

去年の秋はもっと輝いていた。きりりと張り詰めた空気に、わくわくしたものであった。

今日、秋の匂いを嗅いで寂しくなった人はどれほどいたのだろうか。

台風め、お前のせいだぞ。

 

 

 

追記

(2022/10/27)

f:id:misonidaikon:20221027083933j:image

✿今年の金木犀︎✿

金木犀って粘土みたいな造形してるよね。

天使がひとつひとつ作ったみたい。

今年も丹精込めましたねー…

 

 

 

 

 

 

犬王、見届けました×4

上映前から、湯浅政明松本大洋の「ピンポン」のタッグということで、観るしかないと思っていた。

上映当初、勉強が忙しくなかなか行けなくて、歯がゆい思いをしたのを覚えている。

やっと行こうと思い六月の中旬、「犬王」を観に映画館へ赴いた。

初めに観た時何よりも感動したのが、目の見えない人の表現であった。自然という概念を、音と数少ない色で表現する湯浅監督の感性に脱帽し、思わず静かに涙を流した。これ、マジ。

てか、友魚が美人すぎてびっくりした。褐色少年が何故、静って感じの琵琶法師になるんだよ。意味がわからない。好き。

一回目観た時は、イマイチ各キャラの思惑が分からなかった。ちょっとしたモヤモヤが残った。

原作は小説なので、それも読んでの二回目。

ちゃんとストーリーが掴めた。

時代背景とか諸々詳しく知った後に観ると原作へのリスペクトを節々に感じることが出来た。

小説、良かったよ。厚さは太くはないが細くもないし、読むの時間かかるかもなーと思ってたけどちょびちょび読んで二日くらいでよめた。

書き方が軽快すぎる。これに尽きます。

琵琶法師の語りみたいな小説だった。

次に、音楽について。

映画の、Queenみたいな演出がウケた。監督らしさ全開で満足。ほぼミュージカルみたいな感じなんだけど、音ハメも気持ちいいしアヴちゃんと森山未來の声がハマってた。

女王蜂、曲も結構聞いててファンなんです。映画の中で新曲を沢山聞いてる気持ちになってとても嬉しかった。

犬王二度見届けた後、Spotifyでサントラを聴き始めた。四六時中聴いてた。そして今も。

曲を聴きこんでから三度目行くと、もっと楽しかったし一緒に歌いそうになってた。

「竜中将」が好きです。

 

是非、パンフレットが欲しい!前情報によると金箔がおされてるらしいし!と思って買おうとすると、なんと売り切れ。しょぼん。

そこからあと数回行ってみてもずっと売り切れ。入荷が決定、という情報を聞いてから毎日問い合わせしてました。MOVIX京都さん、ごめんなさい。

模試を終えた土曜日、入荷したとのことで急いで向かい遂に手に入れた。f:id:misonidaikon:20220711012309j:image

やったね。

元々カラーはベージュだったが、和紙の不足により青に変わったらしい。青もいいね。

この一連を静観していた母親によると、「その固執のしようが、ヲタクって感じやんな」って言われた。非常に納得。

ただ、そうするほど面白かったってことだ。これは私がヲタクであるか否かは関係ないと思う。

四回目は、ただ、綺麗だなあと思いながら観てた。

漫画ミュージアムのプチ展示会みたいなのにも行った。ぱらぱら人がいて、監督のサインとかが置いてあった。

と、まあ。

一通り犬王を見届けたわたくしですが、まだ楽しみきれていません。誰か一緒に、五回目の私と行ってくれないでしょうか。と呟いておく。言霊ってあるからね。叶うやもしれん。

ひとり

朝より夜派である。

特に、十時以降の人気のない夜が良い。

夜に音楽を聴きながら歩くと、この時が止まれば良いのにと思う。

 酔っ払いかくたびれたリーマンしかいない、この京の夜を愛している。

…というか。

私はひとりが好きなのかもしれない。

友達と出かけるのも無論楽しいが、一人好き勝手ふらふら歩いている時の方が生きている感じがする。

深夜の、誰も他人に興味のない排他的な雰囲気が居心地いいのはこれが理由か。

オープンキャンパスを一人で行った時、とてもうきうきした。初夏の天気の良い日、縹渺たる大学構内をてくてく歩いた。

 

対人関係に悩みがちなこの頃。

一人っていいなと思った。

但しこの「一人」は友達がいるうえでの一人だ。楽しさと気苦労を併せ持つ友達関係があってこそ、一人の自由さが分かるのかもしれない。ありがたいことだ。

夏休みに東京、一人で行ってみようかしらん。