美容室の整髪料における一考察
美容院で髪をセットしてもらう時、どこの店に行ってもおしなべて匂いの強い整髪料をつけられる気がする。
無香料が好まれるこの世の中、なぜこんなにも
甘ったるいワックスとやらをつけるのか。
それが不可解でならない。
一考察としてにとどめておくのだが、顧客に自分の美容室を匂いで残そうとしているのではないか?匂いと記憶というのは結び付きが強いと聞いたことがある。
わざと匂いの強い整髪料を使うことで、
自身の美容室を印象づけようとしているのではないのだろうか?
まあ、そう思っただけだ。